東京五輪サッカー予選 予想大会のルール
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1.予想者登録は1人1つで、複数の登録はできません。
アジア予選は、大会の日本を除く上位3ヶ国が、
南米予選は、大会の上位2ヶ国が、それぞれ東京五輪の出場権を獲得します。
また、ボーナス・ポイントとして天皇杯の優勝チームも予想します。
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2.登録が可能なのは、南米予選の開幕当日1月18日まで。
ただしアジア予選の予想は、開幕前日の1月7日まで、
天皇杯の予想は、準決勝前日の12月20日までとなります。
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3.アジア予選は出場国から4ヶ国を選び、各国に割振られた「チーム・ポイント」に、
順位点(1位:100pts./2位:70pts./3位:50pts./4位:10pts./8強:5pts.)、
巡係数(1巡:x3.0/2巡:x2.0/3巡:x1.5/4巡:x1.0)を掛け合わせ、
それらを全て合計したものが、総得点となります。
ちなみに、日本が3位以内に入り、4位の国が五輪出場権を得た場合には、
4位の順位点は5pts.ではなく「40pts.」で計算する事とします。
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4.アジア予選に関しては、それ以外に日本の大会成績も予想します。
的中すると、総得点へ「200pts.」が加算されます。
ちなみに日本は、東京五輪の開催国枠として、既に出場権を得ているものの、
この大会はそもそも23歳以下のアジア選手権であり、五輪出場権はオマケなので、
日本も大会には出場しますし、五輪に向けて格好の強化機会となっています。
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5.南米予選は出場国から3ヶ国を選び、各国に割振られた「チーム・ポイント」に、
順位点(1位:100pts./2位:70pts./3位:10pts./4位:5pts.)、
巡係数(1巡:x3.0/2巡:x1.5/3巡:x1.0)を掛け合わせ、
それらを全て合計したものが、総得点となります。
ちなみに南米は、両組の上位2ヶ国が決勝ラウンドに進み、
4ヶ国総当たりのリーグ成績で、1位から4位の順位を決める方式です。
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6.ボーナス・ポイントが得られる天皇杯では、優勝チームのみを予想します。
的中すると、総得点へ「100pts.」が加算されます。
ちなみに日程は、準決勝が12月21日、決勝が新年1月1日に新国立で行われ、
こちらは優勝すると、アジアNo.1クラブを決める「ACL2020」への出場権を獲得できます。
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